4月の馬見丘陵公園のタンポポとツツジ
4月11日 4月の馬見丘陵公園のタンポポとツツジ
馬見丘陵公園(うまみきゅうりょうこうえん)
馬見丘陵公園は、奈良県北葛城郡広陵町から河合町にかけて広がる馬見丘陵内に
ある都市公園。
馬見丘陵に存在する馬見古墳群の保全と活用をする為に、奈良県土木部が1984年
(昭和59年)に奈良公園に次ぐ県内2番目の広域公園として事業に着手した。
計画面積65.3ha(ため池・古墳を除くと56.2ha)の内、2008年(平成20年)3月末
の時点で、47.1haまで事業が進んでいた。2012年(平成14年)6月、中央エリア及
び南エリアの一部を開園し、全面開園した。
園内は、緑道エリア・北エリア・中央エリア・南エリアと大きく4つに分かれてお
り、北エリアと中央エリアは離れているが連絡道があり、行き来する事が出来る。
馬見古墳群内に位置する公園のため、園内に多数の古墳が存在する。
入園は無料であり、付属の駐車場も無料である。しかし、駐車場は年間を通して
8時開場、閉場は通常期18時、6月〜8月は19時、11月〜2月は17時となっている。
駐車可能台数は臨時を含めると822台だが、休日は近隣住民やハイキングなどで
賑わうため満車となる事もしばしある。
※公園館
2階建てで、1階部分では公園内の古墳や、自然を映像でわかりやすく紹介してい
る。2階部分は展望台となっている。隣接して204台駐車可能な中央駐車場が存在
する。その他にも東駐車場(79台)、中央臨時駐車場(143台)がある。
開館は9時〜17時までで、休館日は月曜日(祝日の場合は翌日以降の平日)
※結びの広場
令和天皇皇后(皇太子徳仁親王夫妻)の成婚を記念して造成。広場からは下池、
上池そしてその向こうに奈良盆地が一望できる。
馬見丘陵公園のタンポポとツツジ
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
古墳の丘のミツバツツジ
芝生の丘のツツジ
馬見丘陵公園(うまみきゅうりょうこうえん)
馬見丘陵公園は、奈良県北葛城郡広陵町から河合町にかけて広がる馬見丘陵内に
ある都市公園。
馬見丘陵に存在する馬見古墳群の保全と活用をする為に、奈良県土木部が1984年
(昭和59年)に奈良公園に次ぐ県内2番目の広域公園として事業に着手した。
計画面積65.3ha(ため池・古墳を除くと56.2ha)の内、2008年(平成20年)3月末
の時点で、47.1haまで事業が進んでいた。2012年(平成14年)6月、中央エリア及
び南エリアの一部を開園し、全面開園した。
園内は、緑道エリア・北エリア・中央エリア・南エリアと大きく4つに分かれてお
り、北エリアと中央エリアは離れているが連絡道があり、行き来する事が出来る。
馬見古墳群内に位置する公園のため、園内に多数の古墳が存在する。
入園は無料であり、付属の駐車場も無料である。しかし、駐車場は年間を通して
8時開場、閉場は通常期18時、6月〜8月は19時、11月〜2月は17時となっている。
駐車可能台数は臨時を含めると822台だが、休日は近隣住民やハイキングなどで
賑わうため満車となる事もしばしある。
※公園館
2階建てで、1階部分では公園内の古墳や、自然を映像でわかりやすく紹介してい
る。2階部分は展望台となっている。隣接して204台駐車可能な中央駐車場が存在
する。その他にも東駐車場(79台)、中央臨時駐車場(143台)がある。
開館は9時〜17時までで、休館日は月曜日(祝日の場合は翌日以降の平日)
※結びの広場
令和天皇皇后(皇太子徳仁親王夫妻)の成婚を記念して造成。広場からは下池、
上池そしてその向こうに奈良盆地が一望できる。
馬見丘陵公園のタンポポとツツジ
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古墳の丘のミツバツツジ
芝生の丘のツツジ
4月9日の我が家のモミジの新葉
4月10日 4月9日の我が家のモミジの新葉
4月9日に撮った我が家のモミジの新葉、数日前赤い新芽が出た、
と思って様子を見ていたら、あっと言う間に新葉に開いて・・・
此の葉が此れから緑色に変わり緑の葉で夏を迎えて秋には朱色
の紅葉に変わり、冬には全ての紅葉が落ち葉になり掃除が大変
になる。
我が家のモミジ
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
コロナウイルス無関係に、モミジは通常の営みをスタートした。
4月9日に撮った我が家のモミジの新葉、数日前赤い新芽が出た、
と思って様子を見ていたら、あっと言う間に新葉に開いて・・・
此の葉が此れから緑色に変わり緑の葉で夏を迎えて秋には朱色
の紅葉に変わり、冬には全ての紅葉が落ち葉になり掃除が大変
になる。
我が家のモミジ
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コロナウイルス無関係に、モミジは通常の営みをスタートした。
4月の馬見丘陵公園ー北エリアの枝垂れ桜
4月9日 4月の馬見丘陵公園ー北エリアの枝垂れ桜
馬見丘陵公園 北エリアの枝垂れ桜
馬見丘陵公園(うまみきゅうりょうこうえん)
馬見丘陵公園は、奈良県北葛城郡広陵町から河合町にかけて広がる馬見丘陵内に
ある都市公園。
馬見丘陵に存在する馬見古墳群の保全と活用をする為に、奈良県土木部が1984年
(昭和59年)に奈良公園に次ぐ県内2番目の広域公園として事業に着手した。
計画面積65.3ha(ため池・古墳を除くと56.2ha)の内、2008年(平成20年)3月末
の時点で、47.1haまで事業が進んでいた。2012年(平成14年)6月、中央エリア及
び南エリアの一部を開園し、全面開園した。
園内は、緑道エリア・北エリア・中央エリア・南エリアと大きく4つに分かれてお
り、北エリアと中央エリアは離れているが連絡道があり、行き来する事が出来る。
馬見古墳群内に位置する公園のため、園内に多数の古墳が存在する。
入園は無料であり、付属の駐車場も無料である。しかし、駐車場は年間を通して
8時開場、閉場は通常期18時、6月〜8月は19時、11月〜2月は17時となっている。
駐車可能台数は臨時を含めると822台だが、休日は近隣住民やハイキングなどで
賑わうため満車となる事もしばしある。
※公園館
2階建てで、1階部分では公園内の古墳や、自然を映像でわかりやすく紹介してい
る。2階部分は展望台となっている。隣接して204台駐車可能な中央駐車場が存在
する。その他にも東駐車場(79台)、中央臨時駐車場(143台)がある。
開館は9時〜17時までで、休館日は月曜日(祝日の場合は翌日以降の平日)
※結びの広場
令和天皇皇后(皇太子徳仁親王夫妻)の成婚を記念して造成。広場からは下池、
上池そしてその向こうに奈良盆地が一望できる。
北エリアの枝垂れ桜
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※乙女山古墳(おとめやまこふん)
乙女山古墳は、奈良県北葛城郡河合町佐味田字乙女山・広陵町大字寺戸字乙女に
所在する大型の帆立貝形古墳である。
奈良盆地の西辺部にある標高70-80メートルの馬見丘陵が続いている。その東側
の斜面に馬見古墳群が連なっており、その中央群の中の一古墳である。 発掘調
査は、1986年(昭和61年)12月から1987年(昭和62年)2月まで行われた。
出土の埴輪、墳形などから5世紀前半と推定されている。 1956年(昭和31年)
国の史跡に指定された。
全長約130m、後円部径約104m、後円部高さ約14.7m、前方部長さ約30m、前方
部幅約52m、前方部高さ約3.5m。 後円部西側に長さ11m、幅約23mの造り出し
が付設されている。 周濠は前方部を幅広く、後円部側を幅狭くしている。 後円
部は3段築成で、1、2段は低く緩やかで、3段目は急斜面になっており、椀を伏せ
た形となっている。 葺き石は各段の斜面に施されている。
※南エリア
公園の最南端に位置するエリア。中央エリアとの間には町道が走っているが、ス
ロープ付きの歩道橋(墳観橋)で接続されており問題なく行き来できる。その他
にも狐塚橋、タダオシ橋の2本で中央エリアと繋がっています。 また、このエリ
アの南部で巣山古墳と、西部で広陵町立竹取公園と隣接している。なお竹取公園
との間には町道が走るが、スロープ付きの歩道橋で接続されており行き来が可能
(竹取公園側の降り口は階段とエレベーター)。
南駐車場(44台)と南臨時駐車場(52台)がある。
※巣山古墳(すやまこふん)
巣山古墳は、奈良県北葛城郡広陵町大字三吉元斉音寺にある古墳。形状は前方後
円墳。馬見古墳群を構成する古墳の1つ。国の特別史跡に指定されている。
本古墳は中央群中でも大きく中心的な存在である。北向きの前方後円墳であるが、
中心軸は少し北東に向いている。墳丘の周囲は幅広い周濠が巡らされており、全
面水をたたえた濠となり、その水濠の中に浮かぶ中島のように横たわっている。
墳丘は封土を三段に築成しており、上に行くほど急斜面になっている。その斜面
に安山岩系の礫石や割石が葺かれている。前方部と後円部の両方のくびれ部に方
形の造り出しが付設されている。後円部は盗掘されている。 1927年(昭和2年)
に周濠より内側が史跡に指定され、1952年(昭和27年)に特別史跡に指定されて
いる。
全長204m、後円部径110m、高さ25m、前方部幅94m、高さ21m。後円部の頂上
は径45mの平坦な地形になっている。周濠は楯形で、幅は後円部側で33m、前方
部側で37m、くびれ部造り出し周辺で57mである。周濠の外堤は最大幅が27m、
南の一部、東側、北側の一部に築堤を行い、特に東面と北東周辺が高く、幅広い
築堤となっている。
馬見丘陵公園 北エリアの枝垂れ桜
馬見丘陵公園(うまみきゅうりょうこうえん)
馬見丘陵公園は、奈良県北葛城郡広陵町から河合町にかけて広がる馬見丘陵内に
ある都市公園。
馬見丘陵に存在する馬見古墳群の保全と活用をする為に、奈良県土木部が1984年
(昭和59年)に奈良公園に次ぐ県内2番目の広域公園として事業に着手した。
計画面積65.3ha(ため池・古墳を除くと56.2ha)の内、2008年(平成20年)3月末
の時点で、47.1haまで事業が進んでいた。2012年(平成14年)6月、中央エリア及
び南エリアの一部を開園し、全面開園した。
園内は、緑道エリア・北エリア・中央エリア・南エリアと大きく4つに分かれてお
り、北エリアと中央エリアは離れているが連絡道があり、行き来する事が出来る。
馬見古墳群内に位置する公園のため、園内に多数の古墳が存在する。
入園は無料であり、付属の駐車場も無料である。しかし、駐車場は年間を通して
8時開場、閉場は通常期18時、6月〜8月は19時、11月〜2月は17時となっている。
駐車可能台数は臨時を含めると822台だが、休日は近隣住民やハイキングなどで
賑わうため満車となる事もしばしある。
※公園館
2階建てで、1階部分では公園内の古墳や、自然を映像でわかりやすく紹介してい
る。2階部分は展望台となっている。隣接して204台駐車可能な中央駐車場が存在
する。その他にも東駐車場(79台)、中央臨時駐車場(143台)がある。
開館は9時〜17時までで、休館日は月曜日(祝日の場合は翌日以降の平日)
※結びの広場
令和天皇皇后(皇太子徳仁親王夫妻)の成婚を記念して造成。広場からは下池、
上池そしてその向こうに奈良盆地が一望できる。
北エリアの枝垂れ桜
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※乙女山古墳(おとめやまこふん)
乙女山古墳は、奈良県北葛城郡河合町佐味田字乙女山・広陵町大字寺戸字乙女に
所在する大型の帆立貝形古墳である。
奈良盆地の西辺部にある標高70-80メートルの馬見丘陵が続いている。その東側
の斜面に馬見古墳群が連なっており、その中央群の中の一古墳である。 発掘調
査は、1986年(昭和61年)12月から1987年(昭和62年)2月まで行われた。
出土の埴輪、墳形などから5世紀前半と推定されている。 1956年(昭和31年)
国の史跡に指定された。
全長約130m、後円部径約104m、後円部高さ約14.7m、前方部長さ約30m、前方
部幅約52m、前方部高さ約3.5m。 後円部西側に長さ11m、幅約23mの造り出し
が付設されている。 周濠は前方部を幅広く、後円部側を幅狭くしている。 後円
部は3段築成で、1、2段は低く緩やかで、3段目は急斜面になっており、椀を伏せ
た形となっている。 葺き石は各段の斜面に施されている。
※南エリア
公園の最南端に位置するエリア。中央エリアとの間には町道が走っているが、ス
ロープ付きの歩道橋(墳観橋)で接続されており問題なく行き来できる。その他
にも狐塚橋、タダオシ橋の2本で中央エリアと繋がっています。 また、このエリ
アの南部で巣山古墳と、西部で広陵町立竹取公園と隣接している。なお竹取公園
との間には町道が走るが、スロープ付きの歩道橋で接続されており行き来が可能
(竹取公園側の降り口は階段とエレベーター)。
南駐車場(44台)と南臨時駐車場(52台)がある。
※巣山古墳(すやまこふん)
巣山古墳は、奈良県北葛城郡広陵町大字三吉元斉音寺にある古墳。形状は前方後
円墳。馬見古墳群を構成する古墳の1つ。国の特別史跡に指定されている。
本古墳は中央群中でも大きく中心的な存在である。北向きの前方後円墳であるが、
中心軸は少し北東に向いている。墳丘の周囲は幅広い周濠が巡らされており、全
面水をたたえた濠となり、その水濠の中に浮かぶ中島のように横たわっている。
墳丘は封土を三段に築成しており、上に行くほど急斜面になっている。その斜面
に安山岩系の礫石や割石が葺かれている。前方部と後円部の両方のくびれ部に方
形の造り出しが付設されている。後円部は盗掘されている。 1927年(昭和2年)
に周濠より内側が史跡に指定され、1952年(昭和27年)に特別史跡に指定されて
いる。
全長204m、後円部径110m、高さ25m、前方部幅94m、高さ21m。後円部の頂上
は径45mの平坦な地形になっている。周濠は楯形で、幅は後円部側で33m、前方
部側で37m、くびれ部造り出し周辺で57mである。周濠の外堤は最大幅が27m、
南の一部、東側、北側の一部に築堤を行い、特に東面と北東周辺が高く、幅広い
築堤となっている。
4月の馬見丘陵公園ーハナモモの丘
4月8日 4月の馬見丘陵公園ーハナモモの丘
馬見丘陵公園 ハナモモの丘
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馬見丘陵公園(うまみきゅうりょうこうえん)
馬見丘陵公園は、奈良県北葛城郡広陵町から河合町にかけて広がる馬見丘陵内に
ある都市公園。
馬見丘陵に存在する馬見古墳群の保全と活用をする為に、奈良県土木部が1984年
(昭和59年)に奈良公園に次ぐ県内2番目の広域公園として事業に着手した。
計画面積65.3ha(ため池・古墳を除くと56.2ha)の内、2008年(平成20年)3月
末の時点で、47.1haまで事業が進んでいた。2012年(平成14年)6月、中央エリ
ア及び南エリアの一部を開園し、全面開園した。
園内は、緑道エリア・北エリア・中央エリア・南エリアと大きく4つに分かれてお
り、北エリアと中央エリアは離れているが連絡道があり、行き来する事が出来る。
馬見古墳群内に位置する公園のため、園内に多数の古墳が存在する。
入園は無料であり、付属の駐車場も無料である。しかし、駐車場は年間を通して
8時開場、閉場は通常期18時、6月〜8月は19時、11月〜2月は17時となっている。
駐車可能台数は臨時を含めると822台だが、休日は近隣住民やハイキングなどで
賑わうため満車となる事もしばしある。
※公園館
2階建てで、1階部分では公園内の古墳や、自然を映像でわかりやすく紹介してい
る。2階部分は展望台となっている。隣接して204台駐車可能な中央駐車場が存在
する。その他にも東駐車場(79台)、中央臨時駐車場(143台)がある。
開館は9時〜17時までで、休館日は月曜日(祝日の場合は翌日以降の平日)
※結びの広場
令和天皇皇后(皇太子徳仁親王夫妻)の成婚を記念して造成。広場からは下池、
上池そしてその向こうに奈良盆地が一望できる。
※乙女山古墳(おとめやまこふん)
乙女山古墳は、奈良県北葛城郡河合町佐味田字乙女山・広陵町大字寺戸字乙女に
所在する大型の帆立貝形古墳である。
奈良盆地の西辺部にある標高70-80メートルの馬見丘陵が続いている。その東側
の斜面に馬見古墳群が連なっており、その中央群の中の一古墳である。 発掘調
査は、1986年(昭和61年)12月から1987年(昭和62年)2月まで行われた。
出土の埴輪、墳形などから5世紀前半と推定されている。 1956年(昭和31年)
国の史跡に指定された。
全長約130m、後円部径約104m、後円部高さ約14.7m、前方部長さ約30m、前方
部幅約52m、前方部高さ約3.5m。 後円部西側に長さ11m、幅約23mの造り出し
が付設されている。 周濠は前方部を幅広く、後円部側を幅狭くしている。 後円
部は3段築成で、1、2段は低く緩やかで、3段目は急斜面になっており、椀を伏せ
た形となっている。 葺き石は各段の斜面に施されている。
※南エリア
公園の最南端に位置するエリア。中央エリアとの間には町道が走っているが、ス
ロープ付きの歩道橋(墳観橋)で接続されており問題なく行き来できる。その他
にも狐塚橋、タダオシ橋の2本で中央エリアと繋がっています。 また、このエリ
アの南部で巣山古墳と、西部で広陵町立竹取公園と隣接している。なお竹取公園
との間には町道が走るが、スロープ付きの歩道橋で接続されており行き来が可能
(竹取公園側の降り口は階段とエレベーター)。
南駐車場(44台)と南臨時駐車場(52台)がある。
※巣山古墳(すやまこふん)
巣山古墳は、奈良県北葛城郡広陵町大字三吉元斉音寺にある古墳。形状は前方後
円墳。馬見古墳群を構成する古墳の1つ。国の特別史跡に指定されている。
本古墳は中央群中でも大きく中心的な存在である。北向きの前方後円墳であるが、
中心軸は少し北東に向いている。墳丘の周囲は幅広い周濠が巡らされており、全
面水をたたえた濠となり、その水濠の中に浮かぶ中島のように横たわっている。
墳丘は封土を三段に築成しており、上に行くほど急斜面になっている。その斜面
に安山岩系の礫石や割石が葺かれている。前方部と後円部の両方のくびれ部に方
形の造り出しが付設されている。後円部は盗掘されている。 1927年(昭和2年)
に周濠より内側が史跡に指定され、1952年(昭和27年)に特別史跡に指定されて
いる。
全長204m、後円部径110m、高さ25m、前方部幅94m、高さ21m。後円部の頂上
は径45mの平坦な地形になっている。周濠は楯形で、幅は後円部側で33m、前方
部側で37m、くびれ部造り出し周辺で57mである。周濠の外堤は最大幅が27m、
南の一部、東側、北側の一部に築堤を行い、特に東面と北東周辺が高く、幅広い
築堤となっている。
馬見丘陵公園 ハナモモの丘
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馬見丘陵公園(うまみきゅうりょうこうえん)
馬見丘陵公園は、奈良県北葛城郡広陵町から河合町にかけて広がる馬見丘陵内に
ある都市公園。
馬見丘陵に存在する馬見古墳群の保全と活用をする為に、奈良県土木部が1984年
(昭和59年)に奈良公園に次ぐ県内2番目の広域公園として事業に着手した。
計画面積65.3ha(ため池・古墳を除くと56.2ha)の内、2008年(平成20年)3月
末の時点で、47.1haまで事業が進んでいた。2012年(平成14年)6月、中央エリ
ア及び南エリアの一部を開園し、全面開園した。
園内は、緑道エリア・北エリア・中央エリア・南エリアと大きく4つに分かれてお
り、北エリアと中央エリアは離れているが連絡道があり、行き来する事が出来る。
馬見古墳群内に位置する公園のため、園内に多数の古墳が存在する。
入園は無料であり、付属の駐車場も無料である。しかし、駐車場は年間を通して
8時開場、閉場は通常期18時、6月〜8月は19時、11月〜2月は17時となっている。
駐車可能台数は臨時を含めると822台だが、休日は近隣住民やハイキングなどで
賑わうため満車となる事もしばしある。
※公園館
2階建てで、1階部分では公園内の古墳や、自然を映像でわかりやすく紹介してい
る。2階部分は展望台となっている。隣接して204台駐車可能な中央駐車場が存在
する。その他にも東駐車場(79台)、中央臨時駐車場(143台)がある。
開館は9時〜17時までで、休館日は月曜日(祝日の場合は翌日以降の平日)
※結びの広場
令和天皇皇后(皇太子徳仁親王夫妻)の成婚を記念して造成。広場からは下池、
上池そしてその向こうに奈良盆地が一望できる。
※乙女山古墳(おとめやまこふん)
乙女山古墳は、奈良県北葛城郡河合町佐味田字乙女山・広陵町大字寺戸字乙女に
所在する大型の帆立貝形古墳である。
奈良盆地の西辺部にある標高70-80メートルの馬見丘陵が続いている。その東側
の斜面に馬見古墳群が連なっており、その中央群の中の一古墳である。 発掘調
査は、1986年(昭和61年)12月から1987年(昭和62年)2月まで行われた。
出土の埴輪、墳形などから5世紀前半と推定されている。 1956年(昭和31年)
国の史跡に指定された。
全長約130m、後円部径約104m、後円部高さ約14.7m、前方部長さ約30m、前方
部幅約52m、前方部高さ約3.5m。 後円部西側に長さ11m、幅約23mの造り出し
が付設されている。 周濠は前方部を幅広く、後円部側を幅狭くしている。 後円
部は3段築成で、1、2段は低く緩やかで、3段目は急斜面になっており、椀を伏せ
た形となっている。 葺き石は各段の斜面に施されている。
※南エリア
公園の最南端に位置するエリア。中央エリアとの間には町道が走っているが、ス
ロープ付きの歩道橋(墳観橋)で接続されており問題なく行き来できる。その他
にも狐塚橋、タダオシ橋の2本で中央エリアと繋がっています。 また、このエリ
アの南部で巣山古墳と、西部で広陵町立竹取公園と隣接している。なお竹取公園
との間には町道が走るが、スロープ付きの歩道橋で接続されており行き来が可能
(竹取公園側の降り口は階段とエレベーター)。
南駐車場(44台)と南臨時駐車場(52台)がある。
※巣山古墳(すやまこふん)
巣山古墳は、奈良県北葛城郡広陵町大字三吉元斉音寺にある古墳。形状は前方後
円墳。馬見古墳群を構成する古墳の1つ。国の特別史跡に指定されている。
本古墳は中央群中でも大きく中心的な存在である。北向きの前方後円墳であるが、
中心軸は少し北東に向いている。墳丘の周囲は幅広い周濠が巡らされており、全
面水をたたえた濠となり、その水濠の中に浮かぶ中島のように横たわっている。
墳丘は封土を三段に築成しており、上に行くほど急斜面になっている。その斜面
に安山岩系の礫石や割石が葺かれている。前方部と後円部の両方のくびれ部に方
形の造り出しが付設されている。後円部は盗掘されている。 1927年(昭和2年)
に周濠より内側が史跡に指定され、1952年(昭和27年)に特別史跡に指定されて
いる。
全長204m、後円部径110m、高さ25m、前方部幅94m、高さ21m。後円部の頂上
は径45mの平坦な地形になっている。周濠は楯形で、幅は後円部側で33m、前方
部側で37m、くびれ部造り出し周辺で57mである。周濠の外堤は最大幅が27m、
南の一部、東側、北側の一部に築堤を行い、特に東面と北東周辺が高く、幅広い
築堤となっている。
4月3日の馬見丘陵公園の花々散策-2
4月5日 4月3日の馬見丘陵公園の花々散策-2
ちょっと其処迄 寄り道
朝一~耳鼻咽喉科受診~GSで灯油~GS近くの馬見丘陵公園へ(午前中だけ)、家内と
一緒にいつもの公園散策、此の日の私の万歩計は、5681歩で約3.4㎞歩いきた事に。
今年は、4月4日~12日迄の下記イベントが、コロナウイルスのせいで中止になった、
「馬見チューリップフェア」は中止だが花々は例年通り咲き誇っています。
北エリアの「大型テント」前から中央エリアの「カリヨンの丘」にかけて、50万株
以上のチューリップが咲き、見頃は4月中旬で、ムスカリやパンジー、ネモフィラ等
一緒に楽しめ、チューリップの開花に合わせ、4月上旬~中旬にイベント開催される。
中央駐車場に車を入れて
中央公園館
古墳の丘のミツバツツジ
花の道を北エリアへ向かう
バラ園前のチューリップ、ネモフイラ
チャイニーズイエローバナナ(雲南地涌金蓮 ウンナンチユウキンレン)
※以前撮った(2018年5月18日の大阪七坂巡り)初めて見た花が上向きのバナナ。後で
調べて見ると地湧金蓮(チヨウキンレン)チャイニーズイエローバナナだと解った。
※地湧金蓮(チヨウキンレン)英名は、チャイニーズイエローバナナ
地湧金蓮(チヨウキンレン)はバショウ科ムセラ属の常緑多年草である。ムセラ属
はバショウ属から分離したもので、1属1種である。 中国の雲南省からインドシナ
半島にかけて分布し、高山に生える。 名は「地から湧き出た金色の蓮」という意味
になる。漢字では「地涌金蓮」とも書く。 読み方は「チユウキンレン」とするもの
もあるが、正式名は「チヨウキンレン」で、英名はチャイニーズイエローバナナ。
草丈は60~100センチくらい。葉は長い楕円形で、芭蕉(バショウ)やバナナ
に似ている。花の構造も芭蕉(バショウ)やバナナと同じだが、鮮やかな黄色い苞
(花序全体を包む葉の変形したもの)に特色がある。開花時期はは6~10月くらい。
ツルニチニチソウ
北エリアへの連絡隧道を通り
北エリアの枝垂れ桜、タンポポ
花サポータ花壇
ギョリュウバイ(檉柳梅)はフトモモ科ギョリュウバイ属の常緑低木。
レンギョウ(連翹)は、広義にはモクセイ科レンギョウ属の総称。
集いの丘周辺
桜(ソメイヨシノ)&チューリップ
大型テント前から集いの丘、チューリップ、タンポポ、ムスカリ
馬見花苑から見る集いの丘
久し振りに大型遊具広場へ向かう
花梨の花
大型遊具広場
此処までは、
4月3日の馬見丘陵公園の花々散策-1 として
下記のセカンドブログへ詳細を投稿すみです。
https://nara-amami-shiba.blog.ss-blog.jp/2020-04-04-3
此処では、続きの 馬見花苑へ戻る~ についての詳細を掲載します。
馬見花苑へ戻る
彩りの広場(ダリア園)
中央広場への連絡隧道を通る
中央エリア
花の道のアケビ
花の道からすすきの丘へ
すすきの丘からバラ園を撮る
すすきの丘から
乙女山古墳横を通り
ハナモモの丘、タンポポ、スミレ
ハナモモの丘から下池のウッド橋へ
ウッド橋から亀達の甲羅干し&アオサギ
下池の水辺を通って古墳の丘
古墳の丘
下池のウッドテラス
流れの有る坂道を中央公園館へ
振り返ると
古墳の丘の此方側にもミツバツツジが・・・
公園館前の芝生の丘、チューリップ、ツツジ
ちょっと其処迄 寄り道
朝一~耳鼻咽喉科受診~GSで灯油~GS近くの馬見丘陵公園へ(午前中だけ)、家内と
一緒にいつもの公園散策、此の日の私の万歩計は、5681歩で約3.4㎞歩いきた事に。
今年は、4月4日~12日迄の下記イベントが、コロナウイルスのせいで中止になった、
「馬見チューリップフェア」は中止だが花々は例年通り咲き誇っています。
北エリアの「大型テント」前から中央エリアの「カリヨンの丘」にかけて、50万株
以上のチューリップが咲き、見頃は4月中旬で、ムスカリやパンジー、ネモフィラ等
一緒に楽しめ、チューリップの開花に合わせ、4月上旬~中旬にイベント開催される。
中央駐車場に車を入れて
中央公園館
古墳の丘のミツバツツジ
花の道を北エリアへ向かう
バラ園前のチューリップ、ネモフイラ
チャイニーズイエローバナナ(雲南地涌金蓮 ウンナンチユウキンレン)
※以前撮った(2018年5月18日の大阪七坂巡り)初めて見た花が上向きのバナナ。後で
調べて見ると地湧金蓮(チヨウキンレン)チャイニーズイエローバナナだと解った。
※地湧金蓮(チヨウキンレン)英名は、チャイニーズイエローバナナ
地湧金蓮(チヨウキンレン)はバショウ科ムセラ属の常緑多年草である。ムセラ属
はバショウ属から分離したもので、1属1種である。 中国の雲南省からインドシナ
半島にかけて分布し、高山に生える。 名は「地から湧き出た金色の蓮」という意味
になる。漢字では「地涌金蓮」とも書く。 読み方は「チユウキンレン」とするもの
もあるが、正式名は「チヨウキンレン」で、英名はチャイニーズイエローバナナ。
草丈は60~100センチくらい。葉は長い楕円形で、芭蕉(バショウ)やバナナ
に似ている。花の構造も芭蕉(バショウ)やバナナと同じだが、鮮やかな黄色い苞
(花序全体を包む葉の変形したもの)に特色がある。開花時期はは6~10月くらい。
ツルニチニチソウ
北エリアへの連絡隧道を通り
北エリアの枝垂れ桜、タンポポ
花サポータ花壇
ギョリュウバイ(檉柳梅)はフトモモ科ギョリュウバイ属の常緑低木。
レンギョウ(連翹)は、広義にはモクセイ科レンギョウ属の総称。
集いの丘周辺
桜(ソメイヨシノ)&チューリップ
大型テント前から集いの丘、チューリップ、タンポポ、ムスカリ
馬見花苑から見る集いの丘
久し振りに大型遊具広場へ向かう
花梨の花
大型遊具広場
此処までは、
4月3日の馬見丘陵公園の花々散策-1 として
下記のセカンドブログへ詳細を投稿すみです。
https://nara-amami-shiba.blog.ss-blog.jp/2020-04-04-3
此処では、続きの 馬見花苑へ戻る~ についての詳細を掲載します。
馬見花苑へ戻る
彩りの広場(ダリア園)
中央広場への連絡隧道を通る
中央エリア
花の道のアケビ
花の道からすすきの丘へ
すすきの丘からバラ園を撮る
すすきの丘から
乙女山古墳横を通り
ハナモモの丘、タンポポ、スミレ
ハナモモの丘から下池のウッド橋へ
ウッド橋から亀達の甲羅干し&アオサギ
下池の水辺を通って古墳の丘
古墳の丘
下池のウッドテラス
流れの有る坂道を中央公園館へ
振り返ると
古墳の丘の此方側にもミツバツツジが・・・
公園館前の芝生の丘、チューリップ、ツツジ
4月3日の馬見丘陵公園の春の花々
4月4日 4月3日の馬見丘陵公園の春の花々
ちょっと其処迄寄り道
朝一~耳鼻咽喉科受診~GSで灯油~GS近くの馬見丘陵公園へ(午前中だけ)、
家内と一緒に公園散策、此の日の私の万歩計は、5681歩で約3.4㎞歩いた事に。
ミツバツツジ
花の道の
チューリップ
北エリアの
枝垂れ桜も咲き出した
北エリアの
ソメイヨシノ
集いの丘の
ソメイヨシノ&チューリップ&ムスカリ
ソメイヨシノ
集いの丘
ソメイヨシノ&チューリップ
中央エリア
花の道のアケビ
中央エリア
ハナモモの丘
ちょっと其処迄寄り道
朝一~耳鼻咽喉科受診~GSで灯油~GS近くの馬見丘陵公園へ(午前中だけ)、
家内と一緒に公園散策、此の日の私の万歩計は、5681歩で約3.4㎞歩いた事に。
ミツバツツジ
花の道の
チューリップ
北エリアの
枝垂れ桜も咲き出した
北エリアの
ソメイヨシノ
集いの丘の
ソメイヨシノ&チューリップ&ムスカリ
ソメイヨシノ
集いの丘
ソメイヨシノ&チューリップ
中央エリア
花の道のアケビ
中央エリア
ハナモモの丘
4月2日の通院・採血・検尿へ徒歩で往復-2
4月3日 4月2日の通院・採血・検尿へ徒歩で往復-2
近所のかかりつけの総合病院へ
此の日は3ヶ月に一度の定期検診の為の採血・検尿へ近所のかかりつけの総合
病院(内科・口腔外科・眼科へ定期受診)へ行った(4月9日に内科受診予約)
コロナウイルス感染拡大防止で外出自粛中の折、今日も不要不急の外出・・・
今日はバスや電車に乗らないので院内で感染防止にマスクと除菌シート持参、
帰りに健民グランドの桜や町役場の桜を撮り歩き久し振りに川沿いの遊歩道を
通って春色に目の保養もしながら私の万歩計は、6340歩で約3.8㎞歩いて来た。
コースは、自宅~病院~健民グランド~町役場前~川沿いの遊歩道~自宅へ
自宅直ぐ近くの公園
未だ未だ桜が満開だ・・・
病院を終えて
健民グランドへ向かう
健民グランド駐車場
ペガサス像
町役場の庭の池
川沿いの遊歩道へむかう
此処までは、
4月2日の通院・採血・検尿へ徒歩で往復-1 として
下記のセカンドブログへ詳細を投稿済です。
https://nara-amami-shiba.blog.ss-blog.jp/2020-04-03
此処では、続きの 川沿いの遊歩道を歩く~についての詳細を掲載します。
川沿いの遊歩道を歩く
此の上に温泉施設「虹の湯」
東屋から振り返る
ペガサスホール
川沿いの遊歩道
大根の花も・・・
川の中にも菜の花
ペガサスホール
川を渡る、ムスカリ
ムスカリ
近所のかかりつけの総合病院へ
此の日は3ヶ月に一度の定期検診の為の採血・検尿へ近所のかかりつけの総合
病院(内科・口腔外科・眼科へ定期受診)へ行った(4月9日に内科受診予約)
コロナウイルス感染拡大防止で外出自粛中の折、今日も不要不急の外出・・・
今日はバスや電車に乗らないので院内で感染防止にマスクと除菌シート持参、
帰りに健民グランドの桜や町役場の桜を撮り歩き久し振りに川沿いの遊歩道を
通って春色に目の保養もしながら私の万歩計は、6340歩で約3.8㎞歩いて来た。
コースは、自宅~病院~健民グランド~町役場前~川沿いの遊歩道~自宅へ
自宅直ぐ近くの公園
未だ未だ桜が満開だ・・・
病院を終えて
健民グランドへ向かう
健民グランド駐車場
ペガサス像
町役場の庭の池
川沿いの遊歩道へむかう
此処までは、
4月2日の通院・採血・検尿へ徒歩で往復-1 として
下記のセカンドブログへ詳細を投稿済です。
https://nara-amami-shiba.blog.ss-blog.jp/2020-04-03
此処では、続きの 川沿いの遊歩道を歩く~についての詳細を掲載します。
川沿いの遊歩道を歩く
此の上に温泉施設「虹の湯」
東屋から振り返る
ペガサスホール
川沿いの遊歩道
大根の花も・・・
川の中にも菜の花
ペガサスホール
川を渡る、ムスカリ
ムスカリ
3月31日の通院、帰りは電車と徒歩で・・・
4月2日 3月31日の通院、帰りは電車と徒歩で・・・
三郷町勢野東の西和医療センター
3月16日に紹介状を持って受診した西和医療センタ―へ、今回は予約しておいた
3月31日に術前検査と入院手術の説明を聞く為に家族と一緒に行って来た・・・
緑内障の進行を止める為、眼圧を下げる為に3種類の点眼薬を使用、2種類の点眼
薬を日に2回、1種類の点眼薬を日に1回、此れにプラスしてアレルギーを抑える
為に1種を日に1回、もう1種を日に4回点眼して緑内障の進行を抑えているが年を
重ねていくにつれ、此の点眼状態をキープする事が出来るのか?不安になり、点
眼薬を1種類でも減らす事は出来ないのか?緑内障症状の少し進行している右目
を手術して眼圧を下げる事ができたら良い?手術は5月に・・・
バスで王寺町役場前~徒歩約10分~病院・中央検査室・眼科・会計・入院支援室
~徒歩約10分~満員バスが怖くて・・新王寺駅~大和田駅~徒歩約90分~自宅へ
此の日の私の万歩計は、10451歩で約6.2㎞歩いたことに・・・
病院からの帰り道
病院~新王寺駅へ大和川のい橋の上から信貴山が・・・
近鉄電車新王子駅~
大和田駅~商業施設へ
商業施設で少し休憩
商業施設~片岡台団地
片岡台団地~小学校前へ
団地の中を通り
小学校前~遠くに二上山が・・・
小学校をぐるっと回って
高速道路の裏道を通って自宅へ
三つ葉アケビ?
自宅の花
久し振りにアルコール飲料
2月26日に鹿児島の同窓の所で飲んで以来
三郷町勢野東の西和医療センター
3月16日に紹介状を持って受診した西和医療センタ―へ、今回は予約しておいた
3月31日に術前検査と入院手術の説明を聞く為に家族と一緒に行って来た・・・
緑内障の進行を止める為、眼圧を下げる為に3種類の点眼薬を使用、2種類の点眼
薬を日に2回、1種類の点眼薬を日に1回、此れにプラスしてアレルギーを抑える
為に1種を日に1回、もう1種を日に4回点眼して緑内障の進行を抑えているが年を
重ねていくにつれ、此の点眼状態をキープする事が出来るのか?不安になり、点
眼薬を1種類でも減らす事は出来ないのか?緑内障症状の少し進行している右目
を手術して眼圧を下げる事ができたら良い?手術は5月に・・・
バスで王寺町役場前~徒歩約10分~病院・中央検査室・眼科・会計・入院支援室
~徒歩約10分~満員バスが怖くて・・新王寺駅~大和田駅~徒歩約90分~自宅へ
此の日の私の万歩計は、10451歩で約6.2㎞歩いたことに・・・
病院からの帰り道
病院~新王寺駅へ大和川のい橋の上から信貴山が・・・
近鉄電車新王子駅~
大和田駅~商業施設へ
商業施設で少し休憩
商業施設~片岡台団地
片岡台団地~小学校前へ
団地の中を通り
小学校前~遠くに二上山が・・・
小学校をぐるっと回って
高速道路の裏道を通って自宅へ
三つ葉アケビ?
自宅の花
久し振りにアルコール飲料
2月26日に鹿児島の同窓の所で飲んで以来