4月3日の馬見丘陵公園の花々散策-2
4月5日 4月3日の馬見丘陵公園の花々散策-2
ちょっと其処迄 寄り道
朝一~耳鼻咽喉科受診~GSで灯油~GS近くの馬見丘陵公園へ(午前中だけ)、家内と
一緒にいつもの公園散策、此の日の私の万歩計は、5681歩で約3.4㎞歩いきた事に。
今年は、4月4日~12日迄の下記イベントが、コロナウイルスのせいで中止になった、
「馬見チューリップフェア」は中止だが花々は例年通り咲き誇っています。
北エリアの「大型テント」前から中央エリアの「カリヨンの丘」にかけて、50万株
以上のチューリップが咲き、見頃は4月中旬で、ムスカリやパンジー、ネモフィラ等
一緒に楽しめ、チューリップの開花に合わせ、4月上旬~中旬にイベント開催される。
中央駐車場に車を入れて
中央公園館
古墳の丘のミツバツツジ
花の道を北エリアへ向かう
バラ園前のチューリップ、ネモフイラ
チャイニーズイエローバナナ(雲南地涌金蓮 ウンナンチユウキンレン)
※以前撮った(2018年5月18日の大阪七坂巡り)初めて見た花が上向きのバナナ。後で
調べて見ると地湧金蓮(チヨウキンレン)チャイニーズイエローバナナだと解った。
※地湧金蓮(チヨウキンレン)英名は、チャイニーズイエローバナナ
地湧金蓮(チヨウキンレン)はバショウ科ムセラ属の常緑多年草である。ムセラ属
はバショウ属から分離したもので、1属1種である。 中国の雲南省からインドシナ
半島にかけて分布し、高山に生える。 名は「地から湧き出た金色の蓮」という意味
になる。漢字では「地涌金蓮」とも書く。 読み方は「チユウキンレン」とするもの
もあるが、正式名は「チヨウキンレン」で、英名はチャイニーズイエローバナナ。
草丈は60~100センチくらい。葉は長い楕円形で、芭蕉(バショウ)やバナナ
に似ている。花の構造も芭蕉(バショウ)やバナナと同じだが、鮮やかな黄色い苞
(花序全体を包む葉の変形したもの)に特色がある。開花時期はは6~10月くらい。
ツルニチニチソウ
北エリアへの連絡隧道を通り
北エリアの枝垂れ桜、タンポポ
花サポータ花壇
ギョリュウバイ(檉柳梅)はフトモモ科ギョリュウバイ属の常緑低木。
レンギョウ(連翹)は、広義にはモクセイ科レンギョウ属の総称。
集いの丘周辺
桜(ソメイヨシノ)&チューリップ
大型テント前から集いの丘、チューリップ、タンポポ、ムスカリ
馬見花苑から見る集いの丘
久し振りに大型遊具広場へ向かう
花梨の花
大型遊具広場
此処までは、
4月3日の馬見丘陵公園の花々散策-1 として
下記のセカンドブログへ詳細を投稿すみです。
https://nara-amami-shiba.blog.ss-blog.jp/2020-04-04-3
此処では、続きの 馬見花苑へ戻る~ についての詳細を掲載します。
馬見花苑へ戻る
彩りの広場(ダリア園)
中央広場への連絡隧道を通る
中央エリア
花の道のアケビ
花の道からすすきの丘へ
すすきの丘からバラ園を撮る
すすきの丘から
乙女山古墳横を通り
ハナモモの丘、タンポポ、スミレ
ハナモモの丘から下池のウッド橋へ
ウッド橋から亀達の甲羅干し&アオサギ
下池の水辺を通って古墳の丘
古墳の丘
下池のウッドテラス
流れの有る坂道を中央公園館へ
振り返ると
古墳の丘の此方側にもミツバツツジが・・・
公園館前の芝生の丘、チューリップ、ツツジ
ちょっと其処迄 寄り道
朝一~耳鼻咽喉科受診~GSで灯油~GS近くの馬見丘陵公園へ(午前中だけ)、家内と
一緒にいつもの公園散策、此の日の私の万歩計は、5681歩で約3.4㎞歩いきた事に。
今年は、4月4日~12日迄の下記イベントが、コロナウイルスのせいで中止になった、
「馬見チューリップフェア」は中止だが花々は例年通り咲き誇っています。
北エリアの「大型テント」前から中央エリアの「カリヨンの丘」にかけて、50万株
以上のチューリップが咲き、見頃は4月中旬で、ムスカリやパンジー、ネモフィラ等
一緒に楽しめ、チューリップの開花に合わせ、4月上旬~中旬にイベント開催される。
中央駐車場に車を入れて
中央公園館
古墳の丘のミツバツツジ
花の道を北エリアへ向かう
バラ園前のチューリップ、ネモフイラ
チャイニーズイエローバナナ(雲南地涌金蓮 ウンナンチユウキンレン)
※以前撮った(2018年5月18日の大阪七坂巡り)初めて見た花が上向きのバナナ。後で
調べて見ると地湧金蓮(チヨウキンレン)チャイニーズイエローバナナだと解った。
※地湧金蓮(チヨウキンレン)英名は、チャイニーズイエローバナナ
地湧金蓮(チヨウキンレン)はバショウ科ムセラ属の常緑多年草である。ムセラ属
はバショウ属から分離したもので、1属1種である。 中国の雲南省からインドシナ
半島にかけて分布し、高山に生える。 名は「地から湧き出た金色の蓮」という意味
になる。漢字では「地涌金蓮」とも書く。 読み方は「チユウキンレン」とするもの
もあるが、正式名は「チヨウキンレン」で、英名はチャイニーズイエローバナナ。
草丈は60~100センチくらい。葉は長い楕円形で、芭蕉(バショウ)やバナナ
に似ている。花の構造も芭蕉(バショウ)やバナナと同じだが、鮮やかな黄色い苞
(花序全体を包む葉の変形したもの)に特色がある。開花時期はは6~10月くらい。
ツルニチニチソウ
北エリアへの連絡隧道を通り
北エリアの枝垂れ桜、タンポポ
花サポータ花壇
ギョリュウバイ(檉柳梅)はフトモモ科ギョリュウバイ属の常緑低木。
レンギョウ(連翹)は、広義にはモクセイ科レンギョウ属の総称。
集いの丘周辺
桜(ソメイヨシノ)&チューリップ
大型テント前から集いの丘、チューリップ、タンポポ、ムスカリ
馬見花苑から見る集いの丘
久し振りに大型遊具広場へ向かう
花梨の花
大型遊具広場
此処までは、
4月3日の馬見丘陵公園の花々散策-1 として
下記のセカンドブログへ詳細を投稿すみです。
https://nara-amami-shiba.blog.ss-blog.jp/2020-04-04-3
此処では、続きの 馬見花苑へ戻る~ についての詳細を掲載します。
馬見花苑へ戻る
彩りの広場(ダリア園)
中央広場への連絡隧道を通る
中央エリア
花の道のアケビ
花の道からすすきの丘へ
すすきの丘からバラ園を撮る
すすきの丘から
乙女山古墳横を通り
ハナモモの丘、タンポポ、スミレ
ハナモモの丘から下池のウッド橋へ
ウッド橋から亀達の甲羅干し&アオサギ
下池の水辺を通って古墳の丘
古墳の丘
下池のウッドテラス
流れの有る坂道を中央公園館へ
振り返ると
古墳の丘の此方側にもミツバツツジが・・・
公園館前の芝生の丘、チューリップ、ツツジ