SSブログ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

前の10件 | -

「過去の記事」2020年1月 1月9日~17日の奄美大島・加計呂麻島帰省-2

2020年1月25日    1月9日~17日の奄美大島・加計呂麻島帰省-2
   1月9日~17日・故郷奄美へ帰省
Windows7のサービス切れに備えてWindows10のOSにアップグレードして初の
しかもインターネッㇳ接続OSもIEからEdgeに変更して慣れないシステムの中、
失敗を繰り返しながら漸くブログ投稿へ漕ぎつけました・・・・
今回の奄美大島・加計呂麻島へ帰省の詳細スケジュール
1月9日(木)
    志都美駅~新今宮駅~関西空港駅 関西空港14:10⇒奄美空港着16:05
    奄美空港~バスで奄美市名瀬浦上の叔母の家へ
1月10日(金)奄美市 名瀬浦上 名瀬浦上 2泊目
1月11日(土)名瀬浦上~奄美市住用(道の駅)~瀬戸内町嘉鉄~瀬戸内町
      古仁屋港へ車~加計呂麻島生間(イケンマ)港へフエリー~芝へ 
1月12日(日)芝の生家で寝泊まり    芝で4泊5日
1月13日(月)
1月14日(火)
1月15日(水)芝~瀬相港~瀬戸内町古仁屋港へフエリー 古仁屋で1泊 
      同窓生と会う 食事 居酒屋&カラオケ
1月16日(木)古仁屋~奄美市名瀬浦上へ車で移動    名瀬浦上 1泊
1月17日(金)名瀬浦上~名瀬~奄美空港発16:45⇒関西空港到着18:15
      関西空港駅~新今宮駅~王寺駅~バスで自宅へ
奄美大島
奄美大島は、鹿児島から南へおよそ380キロメートルに位置し、全国の離島の
中でも沖縄本島、佐渡島に次ぎ3番目に大きな島です。
日本で2番目に大きいマングローブの原生林、国の特別天然記念物アマミノク
ロウサギなど太古の生命が息づく金作原原生林、奄美十景として知られる夕陽
の美しい大浜海浜公園、美しい水平線と亜熱帯の風景を思い起こさせるあやま
る岬など多くの自然と景勝地を有しています。
伝統文化として古くから伝承された五穀豊穣を祈り、祝う島唄や八月踊、中世
時代に都で装飾品として使用されたヤコウガイを用いるらでん細工や貝さじ等
の製作遺跡など歴史とロマン漂う空間が随所に見られます。

加計呂麻島・・奄美大島から20分天国のように美しい加計呂麻島の海とビーチ。
加計呂麻島(かけろまじま)は、奄美群島内の島で、鹿児島県大島郡瀬戸内町
に属する。人口約1200人の島です。
面積77.25km2で、大島海峡を挟んで奄美大島南岸と向かい合っている。また、
地形は細長く海岸線が複雑に入り組んでいるため海岸線長は147.5kmと長くなっ
ている。島内には小さな集落が30ヶ所程存在し、世帯数852、人口1,262人
(2017年8月末現在)
サトウキビの栽培、漁業。きび酢、黒糖焼酎の製造。観光(民宿、ペンション
など)。島内に大規模な商店はなく、フェリーかけろまで行ける古仁屋港付近
のスーパーマーケットでまとめ買いをする人が多い。
島の北側の薩川湾は太平洋戦争中、軍港として栄え大和や武蔵など連合艦隊の
戦艦が停泊したことで有名。また島内各所に特攻兵器震洋が配備され、出撃命
令を待っていた。
航路は、加計呂麻島東部の生間(いけんま)、中央部の瀬相(せそう)と奄美
大島・古仁屋(こにや)との間に瀬戸内町営「フェリーかけろま」が定期便と
して就航している。乗用車も利用できるが、積載台数に限りがあるので、予約
が望ましい。奄美空港からしまバスで古仁屋港に来るには名瀬で乗り継ぎする。
古仁屋港には「海上タクシー」が待機しており利用可能。加計呂麻島から利用
する場合は、電話で古仁屋から呼ぶことになる。
定期バスは、加計呂麻バスがフェリーの発着に接続する形で生間港および、瀬
相港から島内の各集落へと毎日1便-4便運行している。
レンタカーも生間港および瀬相港付近で業者が営業している。
島の観光資源と祭り
諸鈍(しょどん)のデイゴ並木、展示・体験交流館。呑之浦(のみのうら)の
特攻艇震洋基地跡と島尾敏雄文学碑。安脚場戦跡公園。大屯神社(おおちょん
じんじゃ) - 平資盛を祭る神社。秋に諸鈍シバヤが行われる。
むちゃ加那の碑 - 悲しい民話、むちゃ加那物語のむちゃ加那とウラトミを弔う碑。
於斉のガジュマルの巨木 - 枝が民家を覆うほど大きなガジュマル。寅さんのロケ
地にもなった。島内に多くの海水浴に適した海岸やダイビングスポットがある。
祭り他
諸鈍シバヤ - 踊り・村芝居。平家の落人・平資盛が土地の人を招いて. 上演した
のが始まりと言い伝えられている。
加計呂麻島は寅さんシリーズ第48作目(最終話)であり、渥美清の遺作ともな
った映画の舞台となった。島内には、ロケ地記念碑が6箇所(瀬相、諸鈍、於斉、
スリ浜、徳浜、勢里)に設置されている。また加計呂麻島に渡る古仁屋港(奄美
大島)にも設置されている。

1月9日 奈良~関空~奄美へ
志都美駅
DSC02501.JPG

関西空港第2ターミナル搭乗受付
DSC02503.JPG

搭乗
DSC02504.JPG
1月10日 奄美市名瀬浦上 早朝散歩 8504歩 5.1㎞歩いて汗ビッショリ
浦上川沿いを大熊漁港へ 
DSC02505.JPG

徳洲会病院
DSC02509.JPG
DSC02510.JPG

浦上川と有屋川の合流ポイント
DSC02511.JPG

大熊漁港
DSC02513.JPG

DSC02517.JPG
DSC02518.JPG

DSC02522.JPG
DSC02523.JPG
名瀬浦上の叔母の家へ戻る、汗ビッショリでシャワーを浴びる羽目に
黄鈴樹の花がきれい、この時期玄関は網戸で全開
DSC02528.JPG
DSC02529.JPG
1月11日 雨が降ったり止んだり
名瀬浦上~奄美市住用(道の駅)~瀬戸内町嘉鉄~瀬戸内町古仁屋港へ車~
加計呂麻島生間(イケンマ)港へフエリー~諸鈍観光 大屯神社~芝へ
奄美市住用(道の駅)で小休止 ガジュマル㋨木
DSC02530.JPG

瀬戸内町嘉鉄 鹿児島ロマン街道 ハートが見える風景
DSC02532.JPG
DSC02533.JPG

瀬戸内町嘉鉄 マネン崎展望台 
DSC02536.JPG
DSC02537.JPG

アマミホシゾラフグのミステリーサークル
DSC02542.JPG
瀬戸内町古仁屋 古仁屋港(海の駅)クロマグロ養殖日本一の町瀬戸内町
「近大マグロ」のふるさと、いったいどこなのかご存知ですか。
奄美大島南部に位置する瀬戸内町です。瀬戸内町はクロマグロの養殖で日本一
です。今でもそうなのかな?対岸の加計呂麻島へのフェリー乗り場のそばにあ
る「せとうち海の駅」には、大きなクロマグロのオブジェが鎮座しています。
ちょっとした記念写真のスポットです。瀬戸内町には、近大マグロで知られる
近畿大学の研究施設もあります。世界で初めてクロマグロを卵から完全養殖の
実用化に成功したことで知られます。
「全身ほぼトロ」ともいわれる高級魚の養殖クロマグロは、口に入れた瞬間に
トロトロな食感で、日本人皆が好きな魚です。瀬戸内町で食べるクロマグロは
絶品です。
DSC02544.JPG
フェリーかけろまで加計呂麻島生間港&瀬相港へ交互に・・・
今回は生間港へ渡る
DSC02547.JPG

フェリー乗船
DSC02549.JPG

生間港到着 雨が止んだので観光 諸鈍へ 寅さん最終作ロケ地&大屯神社
DSC02550.JPG
寅さんロケ地記念碑 大屯神社(平資盛神社)
※男はつらいよ 逸話
1969年(昭和44年)の8月27日が、映画「男はつらいよ」の第1作が公開さ
れた日らしいです。
実は、この国民的大ヒット映画となった「男はつらいよ」の映画が生まれる
きっかけに奄美大島が深く関わっているってご存知でしたか?
もともと「男はつらいよ」は、1968年(昭和43年) ~1969年(昭和44年)
にフジテレビで放送されていたテレビドラマでした。
その最終回の放送で、寅さんは一攫千金をもくろんで、奄美大島へやってき
ます。当時、奄美ではハブ咬まれる被害が多かったので、ハブを減らすため、
生きたハブを捕獲した場合、自治体で買い取る制度がありました。制度が始
まった1954年当時は1匹150円だったそうです。現在は、1匹3,000円で買取
っています。寅さんは弟の雄二郎と、鹿児島からフェリーで奄美へ向かいま
す。最初はご機嫌で甲板の上で当時、大ヒットした田端義夫「島育ち」を口
ずさんでいたが、だんだん波が高くなり、寅さんはひどく船酔いしてしまい
ます。しかし朝5時に奄美大島の名瀬の港に着いたとたん、船酔いしていた
のウソのように回復し、一目散に奄美の森へハブとりにいきます。
やがて、寅さんはハブを捕まえることなくハブに咬まれてしまい命を落とし
ます。しばらくは、寅さんの死を受け入れなかった妹のさくらでしたが、あ
る夜、寅さんが現れます。近づいていくと、寅さんはフッと消えてしまい、
さくらは寅さんが亡くなったことを改めて実感。悲しみに泣き叫ぶさくらに、
天国の寅さんが、やさしく手を振っている場面でドラマはエンディング。
ところが、大人気だった寅さんが死んでしまったことで、テレビ局へ抗議の
電話が殺到したそうです。
これがもとで、映画として新しく寅さんシリーズが始まったということです。
それ以降、48作の映画は作られており、ギネスの最長記録にもなっています。
そして、最後のオリジナル作品となった48作目「男はつらいよ 寅次郎紅の花」
も、なんと奄美大島の加計呂麻島が舞台となっています。
実は映画は50作まで計画されていたそうですが、寅さん役の渥美清さんが亡
くなったため、48作品目が最後となってしまいました。奄美からはじまり、
奄美で終わる。男はつらいよと奄美とは不思議なつながりがあります。
DSC02551.JPG
DSC02552.JPG
諸鈍 大屯神社~瀬相港~芝へ到着  生家の部屋掃除
大屯神社(平資盛神社)
大屯神社(おおちょんじんじゃ)。
1185年、壇ノ浦の戦いで破れた平家の落人たちは、奄美諸島へ逃げて来た。
平有盛(ありもり)、平行盛(ゆきもり)、平資盛(すけもり)ら3人は、
最初は喜界島へ逃げ、平有盛は奄美市名瀬浦上を制圧し居を移し、平行盛は
龍郷町戸口を制圧し居を移した。平資盛は加計呂麻島の諸鈍を制圧し居を移
したという。大屯神社はその平資盛を祭った神社。重要無形民族文化財に指
定されいる。「諸鈍シバヤ」という祭りもここで行われる。諸鈍シバヤの由
来は、土地の人々と交流を深めるために平家の落人平資盛が教えたのがはじ
まりとされている。
DSC02554.JPG
DSC02555.JPG
DSC02556.JPG
※加敬呂麻島の西の集落実久(サネク)に源為朝の子、実久三次郎神社がある。

芝へ到着
DSC02557.JPG

寝泊まりするために部屋掃除
DSC02561.JPG
DSC02559.JPG
1月12日 芝
八朔&赤ミカン収穫&各々の木の剪定&庭の草刈り、パパイヤ移植
DSC02560.JPG   
1月13日 芝 畑の草刈り 瀬相港GSへ草刈り機用の混合油購入へ
畑の草が大変な状態に? 墓参りにも行けた
DSC02562.JPG
DSC02563.JPG

DSC02565.JPG

庭のパパイヤ
DSC02569.JPG
DSC02570.JPG

庭の柿の木
DSC02571.JPG

墓参り
DSC02573.JPG
墓参りを終えて
海岸に出て家へ帰る
DSC02574.JPG
DSC02575.JPG
DSC02576.JPG

車をここに置いてあるので・・・
DSC02579.JPG
DSC02580.JPG

DSC02581.JPG

此の道を通って、我が家のポトス
DSC02582.JPG
DSC02583.JPG
此処までは、
1月9日~の奄美大島・加計呂麻島帰省-1 として
       下記のセカンドブログへ詳細を投稿済です。
      https://nara-amami-shiba.blog.ss-blog.jp/2020-01-23
此処では、続きの 1月13日 芝 畑の草刈りの続き~の詳細を掲載します。
畑の草刈りの続き、瀬相のGSへ草刈り機の燃料を買いに行く
DSC02584.JPG

戻ってきて畑の草刈り
DSC02586.JPG
DSC02587.JPG
DSC02588.JPG
1月⒕日 芝 畑の草刈り 
周りの大半の畑が草ぼうぼうのままで使用されていない
DSC02592.JPG
DSC02593.JPG
DSC02595.JPG
DSC02596.JPG
DSC02597.JPG
1月15日 芝~瀬相港~フエリーで古仁屋港へ 古仁屋散策 古仁屋で1泊
瀬相港  民間フェリーの天長丸も停泊している
DSC02598.JPG
DSC02599.JPG
DSC02600.JPG
DSC02601.JPG
DSC02602.JPG
フエリーかけろまに乗船
古仁屋港へ到着、ホテルへチェックインして古仁屋の町を散策
DSC02603.JPG
DSC02604.JPG
山の上にソーラー
大雨が降ったら崩れはしないだろうか?
DSC02605.JPG
DSC02606.JPG

コーラル橋
DSC02607.JPG
DSC02608.JPG
DSC02609.JPG
DSC02611.JPG
DSC02612.JPG

公園の相撲場(土俵)
DSC02613.JPG
DSC02615.JPG
DSC02616.JPG
DSC02617.JPG
DSC02619.JPG
DSC02620.JPG
DSC02621.JPG
DSC02622.JPG
DSC02623.JPG

居酒屋で知人と食事 食事の後はカラオケスナックへ・・・
DSC02624.JPG
1月16日 古仁屋~奄美市住用 鹿児島ロマン海道マングローブ原生林~
    住用(道の駅)~名瀬浦上
DSC02626.JPG
DSC02625.JPG
DSC02627.JPG
DSC02628.JPG
住用 道の駅
バオバブの木 緋寒桜開花(途中ではほぼ満開の木も見られた)
DSC02629.JPG
DSC02631.JPG
DSC02632.JPG

名瀬浦上の叔母の家 黄鈴樹の花 
DSC02633.JPG
DSC02635.JPG

大熊漁港のカツオ幟 夕食はキハダマグロの刺身
DSC02636.JPG
DSC02637.JPG
DSC02638.JPG
DSC02639.JPG

1月17日 名瀬浦上~名瀬~奄美空港発16:45⇒関西国際空港到着18:15

nice!(2)  コメント(0) 

「過去の記事」2021年1月 1月14日の初詣 松尾寺&松尾山神社

2021-1-14          1月14日の初詣 松尾寺&松尾山神社
1月16日             12日に雪が降り14日に・・・
此の日は奈良医大付属病院への通院日、11時前には家へ帰れるので帰ったその足で
初詣へ行く事にした。此の日の病院は何故か来院者が少なくて?何時もより早く済、
10時10分に家へ帰る事が出来、近くに住む次女も行くと言い一緒に・・・
同じ町内の近所に住む次女と一緒に3名で松尾寺&松尾山神社へ初詣に行って来た。
例年は鏡開きが終わってから小正月の間、11日~15日の間に行くのが我が家の慣習?
今年も例年同様の初詣になったが、次女と行って来ました。松尾寺の帰りのランチは
コメダコーヒーへ立ち寄ってみました。
此の日の私の万歩計は、6394歩で約3.8㎞歩いたことに・・・
初詣
初詣には、古札を返納して、蝋燭と線香を灯して松尾寺へお詣りを済ませて、山の上
の松尾山神社へお詣りに、今年は家内は下で待つと言い、娘と二人で松尾神社へのお
詣りを済ませて、松尾寺で例年の様に家内と娘はお守りを、我が家には七福神堂で熊
手と絵馬と小判の付いた笹を購入して帰った・・・.
松尾寺北惣門
小泉方面からの参道。一間の薬医門で、108段の石段を登れば本堂。手水は閼伽井から
の霊泉で“大和の名水100選”に選ばれ、参詣者をはじめ、ハイカーの喉も潤しています。
DSC08173.JPG
DSC08174.JPG
DSC08175.JPG
何時もは、山門を入り手水舎で手と口を清めて松尾寺本殿へ階段を上るが今年はコロナ
禍でひしゃくが置いて無いので此れは出来ず、流れる水で手を濡らす真似事だけ・・・
DSC08176.JPG
DSC08177.JPG
DSC08178.JPG
階段途中の閼伽井
閼伽井屋
1300年の昔から、当山のご本尊厄除観音様にお供えする閼伽水で自然湧水。この水は昔
から松尾水(まつのおのみず)と呼ばれ、不老長寿、健康のために良いと言われている。
また古来、醸造に適した水として知られ、今も境内の鎮守社「松尾山神社」の社頭には
宝暦8年(1758年)銘の石灯籠に南都で栄えた酒屋の杜氏たちの寄進名が彫られ残って
います。
DSC08179.JPG
DSC08180.JPG
108段の階段を上り本堂へ到着
本堂(重文)
中世の真言宗本堂の典型的なもので、入母屋造り本瓦葺。本尊千手千眼観世音菩
薩(やくよけ観音)は秘仏で、年に一度11月3日に開扉されます(9:00~16:00)。
内陣では、毎日厄除のご祈祷が行われ、厄年をはじめすべてのやくよけのご祈祷
が厳修されます。
DSC08181.JPG
DSC08182.JPG
DSC08183.JPG
松尾寺・・・松尾山縁起(天平古記録)
松尾寺は、養老2年(718)、天武天皇の皇子舎人親王が、勅命による日本書紀編
纂の折、42歳の厄年であったため、日本書紀の無事完成と厄除けの願をかけて建立
された日本最古の厄除霊場です。 親王が松尾山に参詣修行し、ご祈願の養老2年2
月初めの午の日、東の山に紫の雲たなびき(瑞雲)、千手千眼観世音菩薩が天降り
ご出現なされたという「松尾山縁起」により、国運隆昌・国体安穏を祈祷申し上げ
る勅願寺として、歴代皇室の御叡信厚く、後水尾天皇も御持仏の如意輪観音を下さ
れた由緒ある寺です。
ご本尊厄除け観音― 千手千眼観世音菩薩(秘仏)、ご本尊の厄除け観音は、千の手、
千の目をお持ちになる千手千眼観世音菩薩(秘仏)で、図り知ることの出来ない広
大な慈悲の力を備えられ、殊に霊験あらたかと伝わります。
・千手千眼観世音菩薩立像・十一面観世音菩薩立像・日本唯一の舎人親王坐像
・日本で最大の役行者像

古札返納所
昨年授かった熊手やお守り、今年の注連縄も・・・
DSC08184.JPG

古札返納所の
横の階段の上に三重搭が有る
三重塔・・・ 承和2年(835)創建(寺伝)。
明治の再建説もありますが、鬼瓦に正徳三年(1713)の銘があり、旧材も一部に
再用されています。後水尾天皇持仏であった如意輪観世音菩薩が寄進され、祀ら
れています。
DSC08185.JPG
松尾山神社へ登る
先ず階段を上り三重搭前へ出て右手の上り口へ
DSC08186.JPG
DSC08187.JPG
DSC08188.JPG
三重搭を過ぎると神社の鳥居が見える
鳥居の方から神社へ上る
DSC08189.JPG
DSC08190.JPG
DSC08191.JPG
此処にも
神社の前の鳥居の下には雪が残っていた
DSC08192.JPG
DSC08193.JPG
鳥居を潜って
本殿の屋根にも雪が・・・
DSC08195.JPG
DSC08194.JPG
DSC08196.JPG
松尾山神社・・・松尾山神社(奈良時代)
春日造り桧皮葺の三社殿が並び、これに拝殿と神楽殿が配置されています。松尾大
明神を本社、清滝権現・牛頭天皇を脇社として三社斎祀しています。元観音堂跡と
言われ、昭和52年に発掘された奈良時代の鎧瓦などが宝蔵殿に展示されています。

神社から帰りにも
鳥居の前~帰る方にも12日に降り積もった雪が残っていた
DSC08197.JPG

三重塔へ向かう
DSC08198.JPG
DSC08190.JPG
DSC08200.JPG
DSC08201.JPG

三重搭の横に戻って来た
DSC08202.JPG
DSC08203.JPG

本殿を見下ろす位置から
DSC08204.JPG
DSC08205.JPG
階段を下りて
七福神堂で例年通り熊手と絵馬や小判飾りのついた笹を・・・
珍しく娘が御朱印帳を出して御朱印を授かっている
DSC08206.JPG
DSC08207.JPG
DSC08208.JPG
DSC08209.JPG
DSC08210.JPG

此処にも12日に降り積もったであろう雪が残っていた
DSC08211.JPG
娘と家内はお守りを授かり
帰りに鐘楼で各々厄除けの鐘もコロナ禍で??一突き??したつもりで帰る
DSC08212.JPG
DSC08213.JPG
DSC08214.JPG
DSC08215.JPG
DSC08216.JPG
帰りに法隆寺のコメダコーヒーでランチ?休憩して
駐車場裏手にある聖徳太子の愛馬の黒駒の墓とされる古墳の写真を・・・・・
DSC08217.JPG
DSC08218.JPG
駒塚古墳は、4世紀後半頃に築造された、全長49m以上の前方後円墳です。
(聖徳太子が6世紀後半~7世紀前半の方なので、時代があっていませんが)
又、黒駒のお世話役だった調子丸を葬ったとされる『調子丸古墳』があります。
この2つの古墳は、直線距離わずか100mほどの近距離にあり、今でも仲睦まじい
感じが伝わってきます。

nice!(2)  コメント(0) 

「過去の記事」2020年1月 1月24日の昼飲み会&ハイキング大泉緑地-2

1月27日      1月24日の昼飲み会&ハイキング大泉緑地-2
           大泉緑地 樹のみち(3㎞)他 散策
此の日の昼飲み会公園巡りハイキングは、知人の・S藤さん・M吉さん・K場さん・
M村さん達と5名で堺市の大泉緑地公園へ「樹のみち」(約3㎞)散策を目的に行っ
て来ました。この日の私の万歩敬は、17302歩で約10.3㎞歩いたことに・・・
コースは   大阪メトロ御堂筋線 新金岡駅(10:10集合)
大阪メトロ御堂筋線 新金岡駅(10:10集合・スタート)~徒歩15分~大泉緑地
公園・樹のみちを散策 他~新金岡駅~天王寺駅~湯処・あべの温泉~居酒屋へ
志都美駅~新金岡駅へ
早朝から濃霧が発生、JR関西線で倒木による列車運休で王寺駅には凄い人だかり、
早めに家を出て何とか約束の時間前に集合駅に到着し事無きをえた・・・
大阪メトロ天王寺駅~新金岡駅
新金岡駅前
DSC02703.JPG

大泉緑地へ一直線
DSC02704.JPG

新金岡駅2番出口~緑道を通り大泉緑地公園の金岡口へ入ります。
DSC02705.JPG
DSC02706.JPG
DSC02707.JPG

ゴリラ
DSC02708.JPG

噴水前で集合写真を撮影して貰い、ひつじ広場の横から「樹のみち」へ入ります。
DSC02709.JPG

DSC02711.JPG
DSC02712.JPG
大泉緑地 - 樹のみち
園内には木のチップを敷き詰めた散策路『樹のみち』があります。1周約3km
あり、都会にいながらにして気軽に森林浴が楽しめます。クッション性があり、
アスファルトの道よりも歩きやすいのも人気の秘密です。
このチップは、大泉緑地の木々や府道の街路樹の剪定枝を細かく砕いたものを
再利用しているんです。樹のみちの入り口は至るところにあります。
双ヶ丘の尾根にも樹のみちは続いています。夏の炎天下でも樹のみちは日陰な
のでとても涼しいです。
ジョギングする人たちも、周回道路より樹のみちを利用します。
DSC02714.JPG
DSC02715.JPG

水仙
DSC02716.JPG
DSC02717.JPG

DSC02719.JPG
DSC02722.JPG
DSC02723.JPG
DSC02724.JPG

DSC02725.JPG
DSC02726.JPG

野外炉の横を通り
DSC02730.JPG

DSC02732.JPG
DSC02733.JPG

DSC02735.JPG
DSC02736.JPG

DSC02737.JPG

頭泉池横のかきつばた園
DSC02740.JPG
DSC02741.JPG

頭泉池
DSC02742.JPG
DSC02743.JPG

双池橋
DSC02745.JPG
此処までは、
1月24日の昼飲み会&ハイキング大泉緑地-1 として
       下記のセカンドブログへ詳細を投稿すみです。
      https://nara-amami-shiba.blog.ss-blog.jp/2020-01-26-1
此処では、続きの 大泉池~ についての詳細を掲載します。
大泉池
DSC02747.JPG
DSC02748.JPG

小笠山へ登る
DSC02749.JPG
DSC02750.JPG
DSC02752.JPG
小笠山~尾根伝いに~笠伏山
笠伏山で昼食
DSC02753.JPG
DSC02754.JPG

尾根伝いに~双子山~双ケ丘
DSC02755.JPG
DSC02756.JPG
DSC02757.JPG

DSC02758.JPG
DSC02759.JPG
DSC02760.JPG
DSC02761.JPG

DSC02762.JPG
DSC02763.JPG
DSC02764.JPG

紅葉橋~石澄の丘
DSC02765.JPG
DSC02766.JPG

DSC02768.JPG
DSC02769.JPG

白梅
DSC02770.JPG

中央休憩所ふれあいの庭・13番トイレ~中央花壇を横切り~ひつじ広場へ戻る。
DSC02771.JPG
DSC02772.JPG

公園管理事務所に立ち寄り「大泉緑地」資料を貰って新金岡駅へ
DSC02773.JPG
DSC02774.JPG
DSC02776.JPG
新金岡駅へ向かう
緑道にロウバイ
DSC02777.JPG
DSC02778.JPG
天王寺駅~湯処  
銭湯「湯処・あべの橋温泉」
天然温泉・・・大阪市港区の『天然温泉テルメ龍宮』から毎日搬送しています。
源泉名 龍宮温泉 1号 大阪市港区2丁目3番33号  深さ  1,500m
泉質 ナトリウム塩化物強塩温泉   泉温 摂氏53.9度(浴槽温度40~42℃)
効能 ・神経痛・筋肉痛・関節・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・打ち身
   ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復期・疲労回復
   ・健康増進・切り傷・やけど・慢性皮膚病・虚弱体質・慢性婦人病
DSC02779.JPG
居酒屋へ向かう
阿倍野ハルカス
地上300m、日本一の高さを誇る超高層複合ビル「あべのハルカス」は、近鉄大阪
阿部野橋駅、天王寺駅各線と直結。 日本最大級の百貨店や展望台、美術館、ホテ
ルなど多彩な店舗が出店しており、1日中お楽しみいただけます。 大阪随一の絶
景とともに堪能できるランチやスイーツなど、絶品グルメも充実。
大阪観光なら日本一高いビル「あべのハルカス」へ!  ほんまでっせ!
DSC02780.JPG
DSC02781.JPG

DSC02782.JPG

居酒屋前で待ち合わせ
DSC02783.JPG
DSC02784.JPG
昼飲み新年会 
居酒屋 甘太郎 参加9名 二次会カラオケに5名参加
カラオケへ
DSC02792.JPG
DSC02793.JPG
DSC02794.JPG
DSC02802.JPG

コンセプト通り、ワイワイガヤガヤと情報交換会を満喫しました。

nice!(0)  コメント(0) 

「過去の記事」2021年1月  1月20日の馬見丘陵公園散策ー1

2021年1月29日      1月20日の馬見丘陵公園散策ー1
              春の兆しを求めて公園へ
此の日は、家内と近所に住む娘が一緒に買い物に出て昼頃迎えに来てくれたら良い、
と言う事で、午前中の空き時間を利用して馬見丘陵公園散策へ行って来た。
馬見丘陵公園近くの何時ものガソリンスタンドで灯油を20L購入して馬見丘陵公園の
中央駐車場に車を入れて、公園館から反時計方向に芝生の丘~睡蓮池・紫陽花園~
結びの広場~陽だまり広場・上池~ウッドテラス入口~ナガレ山古墳~ロウバイを
撮り、ユリの木を撮り巣山古墳西の陸橋を渡り・竹取公園入口~ダダオシ池・三吉2
号墳・いにしえの丘・整備途中の巣山古墳~いにしえの丘のロウバイを撮り、狐塚
古墳~巣山古墳前丘を撮り、狐塚古墳の陸橋を渡り梅林へ、梅林~カリヨンの丘~
倉塚古墳・一本松古墳~上池~下池~古墳の丘~下池ウッド橋~ハナモモの丘・無
患子の大木・無患子~ハナモモの丘・乙女山古墳~ウッド橋を古墳の丘へ戻り、菖
蒲園~マサキを見て駐車場へ戻り、此の日の万歩計は、6737歩で約4㎞歩いた事に。
12時5分に隣町の商業施設へ到着、家内と娘を迎えて帰った。
公園館から反時計方向に
DSC08222.JPG

芝生の丘
DSC08223.JPG

睡蓮池・紫陽花園
DSC08224.JPG
DSC08225.JPG
DSC08226.JPG

結びの広場、ナガレ山古墳後円墳が見える
DSC08227.JPG
DSC08228.JPG

上池のラクウショウ・陽だまり広場・上池
DSC08229.JPG
DSC08230.JPG

DSC08231.JPG
DSC08232.JPG

森のウッドテラス入口
DSC08233.JPG

ナガレ山古墳
DSC08234.JPG
DSC08235.JPG

ロウバイを撮り、ユリの木を撮り
DSC08236.JPG
DSC08237.JPG

DSC08239.JPG

芙蓉
DSC08242.JPG

巣山古墳西の陸橋を渡り・竹取公園入口
ユリノ木
DSC08244.JPG

竹取公園入口
DSC08245.JPG
DSC08246.JPG

ダダオシ池・三吉2号墳・いにしえの丘
DSC08247.JPG
DSC08248.JPG

DSC08249.JPG
DSC08250.JPG

DSC08251.JPG
DSC08253.JPG

整備途中の巣山古墳
DSC08254.JPG
DSC08255.JPG

DSC08256.JPG
DSC08257.JPG

いにしえの丘のロウバイを撮り
DSC08259.JPG
DSC08260.JPG
DSC08261.JPG

狐塚古墳~巣山古墳前丘を撮り
DSC08262.JPG
DSC08263.JPG

DSC08264.JPG
DSC08265.JPG
DSC08266.JPG

狐塚古墳墳頂の陸橋へ
DSC08267.JPG
DSC08268.JPG

狐塚古墳墳頂の陸橋を渡り梅林へ
DSC08269.JPG
DSC08270.JPG

DSC08271.JPG
DSC08272.JPG
此の続きは、
1月20日の馬見丘陵公園散策-2 として
       下記のメインブログへ詳細を投稿します。
       https://taharas-amami-nara.blog.ss-blog.jp/
続きは、梅林~
梅林
紅梅数本が咲き始めて、白梅も1本咲き始めていた
DSC08273 (2).JPG
DSC08274.JPG
DSC08275.JPG

DSC08276.JPG
DSC08277.JPG
DSC08278.JPG

DSC08279.JPG
DSC08280.JPG
DSC08281.JPG

DSC08282.JPG
DSC08284.JPG
DSC08286 (2).JPG

カリヨンの丘
DSC08288.JPG

倉塚古墳・一本松古墳
DSC08290.JPG

DSC08291.JPG

DSC08295.JPG
DSC08297.JPG

上池
DSC08298.JPG

下池
DSC08300.JPG
DSC08304.JPG

古墳の丘
DSC08307.JPG
DSC08309.JPG

下池ウッド橋
DSC08314.JPG
DSC08315.JPG

ハナモモの丘・無患子の大木・無患子
DSC08318.JPG

DSC08323.JPG
DSC08326.JPG

ハナモモの丘・乙女山古墳
DSC08329.JPG

ウッド橋を古墳の丘へ戻り、菖蒲園
DSC08333.JPG
DSC08335.JPG

マサキ
DSC08336.JPG
nice!(2)  コメント(0) 

「過去の記事」2021-2-15 2月7日の馬見丘陵公園の河津桜&梅林ー1

2021-2-15       2月7日の馬見丘陵公園の河津桜&梅林ー1
           昼迄の小一時間で河津桜と梅林を
時間が無い中での公園撮り歩き?東駐車場へ車を入れて駆け足で河津桜と梅林を
撮り歩いた。此の保の私の万歩計は、2369歩で約1.4㎞歩いた事に・・・
東駐車場に車を入れて
墳観橋~巣山古墳前丘へ
DSC08460.JPG
DSC08461.JPG

DSC08462.JPG
DSC08463.JPG
巣山古墳前丘の
河津桜
DSC08465.JPG
DSC08466.JPG
DSC08467.JPG

DSC08468.JPG
DSC08469.JPG
DSC08470.JPG

DSC08471.JPG
DSC08473.JPG
DSC08474.JPG

DSC08476.JPG
DSC08477.JPG
DSC08481.JPG

DSC08483.JPG
DSC08484.JPG
DSC08486.JPG

DSC08487.JPG
DSC08488.JPG
DSC08489.JPG

DSC08491.JPG
DSC08502.JPG
DSC08512.JPG

DSC08513.JPG
DSC08514.JPG
此の続きは、
2021-2  2月7日の馬見丘陵公園の河津桜&梅林-2 として
          下記のメインブログへ詳細を投稿します。
          https://taharas-amami-nara.blog.ss-blog.jp/
続きは、梅林~
狐塚古墳を越えて梅林
DSC08516.JPG
DSC08518.JPG
DSC08520.JPG

DSC08523.JPG
DSC08524.JPG
DSC08526.JPG

DSC08528.JPG
DSC08529.JPG
DSC08531.JPG

DSC08533.JPG
DSC08534.JPG

倉塚古墳
DSC08536.JPG
DSC08537.JPG

カリヨンの丘
DSC08539.JPG

nice!(1)  コメント(0) 

「過去の記事」2021-1-10 1月10日の馬見丘陵公園の梅

2021-1-10          1月10日の馬見丘陵公園の梅
2021年1月15日
馬見丘陵公園の梅林の梅が咲き始めた!との情報が入ったので早速行って見た・・・
確かに、梅林の中の1本に数輪花が開いていた
DSC08172.JPG

DSC08171.JPG
nice!(1)  コメント(0) 

2024年11月9日大阪市で歩こう会 「南港野鳥園」

11月9日の歩こう会は、大阪南港野鳥園へ約5㎞コース。参加者24名
自宅~コスモスクエア駅1番出口受付・スタート
DSC07370.JPGDSC07371.JPGDSC07372.JPGDSC07373.JPGDSC07389.JPGDSC07378.JPGDSC07376.JPGDSC07378.JPGDSC07389.JPGDSC07388.JPG
スタート~シーサイドコスモ(海浜緑地)通り~旧なにわの海のミュージアム~野鳥園入口500mへ
DSC07385.JPG DSC07379.JPGDSC07386.JPGDSC07387.JPGDSC07394.JPGDSC07395.JPGDSC07396.JPGDSC07397.JPGDSC07398.JPG
野鳥園入口500m~野鳥園入口~展望塔へ
DSC07399.JPGDSC07400.JPGDSC07401.JPGDSC07402.JPGDSC07403.JPGDSC07404.JPG
展望塔~干潟を眺めるが野鳥の姿は見えない
DSC07409.JPGDSC07405.JPGDSC07406.JPGDSC07408.JPGDSC07411.JPGDSC07412.JPGDSC07413.JPGDSC07416.JPGDSC07417.JPG
昼食場所のはばたきの丘へ移動して昼食~北観測所~帰路~トレドセンター前駅で解散
DSC07419.JPGDSC07420.JPG
DSC07423.JPGDSC07424.JPGDSC07425.JPGDSC07426.JPGDSC07427.JPG
王寺駅へ戻りバス待ち
DSC07429.JPG
nice!(3)  コメント(0) 

2021   3月27日の馬見丘陵公園散策-2

2021-4-18       2021   3月27日の馬見丘陵公園散策-2
            ソメイヨシノ満開&賑やかなチューリップ
此の日は、今満開の桜ソメイヨシノと次の出番を待つチューリップの共演を撮り歩く、
緊急事態宣言が解除されてコロナ感染者も減少、昨年10月以来で久し振りの歩こう会
仲間・M村さん・A座さん・M吉さん・K場さんと私、5名で馬見丘陵公園ハイキング。
此の日の私の万歩計は、17629歩で約10.5㎞歩いた事になり、久し振りに疲れた!!
此の日を境にマタマタ感染者が増加、4月1日~外出自粛通達発信、公にも4月5日~の
蔓延防止等重点措置の発動される事になり、4月12日~東京・京都・沖縄にも蔓延防止
等重点措置の発動となり、改めて歩こう会の4月度中止、5月~8月休止する事とした。
M村さんは車で馬見丘陵公園へ、残りの我々4名は近鉄五位堂駅で待ち合わせてバスで
馬見丘陵公園へ入って先着のM村さんと合流、公園散策はマスク着用手指消毒ルール
遵守で実施した。公園館前で解散後、私は徒歩で自宅へ帰った、疲れた・・・
五位堂駅~バス
DSC09519.JPG
馬見丘陵公園で合流して古墳の丘の裏手から入る、
ミツバツツジとクリスマスローズ
DSC09522.JPG
DSC09526.JPG
DSC09523.JPG
花の道からバラ園の
チューリップ&チャイニーズイエローバナナ
DSC09528.JPG

DSC09529.JPG
DSC09531.JPG
DSC09532.JPG

金鎖&ツルニチニチソウ~連絡隧道へ
DSC09534.JPG
DSC09535.JPG
DSC09536.JPG
北エリアの枝垂れ桜
白いユキヤナギとピンクのユキヤナギ
DSC09538.JPG
DSC09539.JPG
DSC09540.JPG

DSC09542.JPG
DSC09544.JPG

DSC09545.JPG

集いの丘の麓
DSC09547.JPG
DSC09548.JPG

DSC09550.JPG

DSC09554.JPG
DSC09555.JPG

DSC09557.JPG

DSC09559.JPG
DSC09560.JPG

DSC09563.JPG
連絡隧道を通って
ススキの丘~乙女山古墳、ハナモモの丘へ
DSC09564.JPG

DSC09568.JPG
DSC09569.JPG

DSC09570.JPG
ハナモモの丘
此処の一画に白いタンポポの咲く場所が有る
DSC09571.JPG
DSC09573.JPG

DSC09575.JPG
DSC09577.JPG

DSC09580.JPG

DSC09581.JPG
DSC09582.JPG

DSC09585.JPG

ウッド橋を古墳の丘へ
DSC09588.JPG
DSC09591.JPG

陽だまり広場のソメイヨシノ
DSC09594.JPG
DSC09596.JPG
DSC09597.JPG

DSC09598.JPG
DSC09599.JPG
森のウッドテラスへ
ヨウコウサクラが残って
DSC09600.JPG
DSC09602.JPG

DSC09604.JPG
DSC09606.JPG

石楠花も咲いて
DSC09608.JPG
DSC09609.JPG

グミも・・・
DSC09611.JPG

リキュウバイが咲いて
DSC09612.JPG
DSC09614.JPG

トキワマンサク&トサミズキ&リキュウバイ
DSC09617.JPG
DSC09618.JPG
DSC09619.JPG

此処にもリキュウバイ
DSC09620.JPG
DSC09621.JPG

ソメイヨシノ
DSC09622.JPG
DSC09623.JPG
此処迄は、
2021    3月27日の馬見丘陵公園散策-1 として
      下記のセカンドブログへ詳細を投稿済です。
     https://nara-amami-shiba.blog.ss-blog.jp/2021-04-17
此処では、続きの 佐味田狐塚古墳~についての詳細を掲載します。
佐味田狐塚古墳
DSC09625.JPG
DSC09624.JPG
梅林で昼食休憩
カリヨンの丘のチューリップ
DSC09629.JPG
DSC09630.JPG
DSC09631.JPG

DSC09632.JPG
DSC09633.JPG
DSC09634.JPG

カリヨンの丘
DSC09635.JPG
DSC09636.JPG
DSC09637.JPG

DSC09638.JPG
DSC09639.JPG
DSC09640.JPG

DSC09641.JPG
DSC09642.JPG
DSC09643.JPG

DSC09644.JPG
DSC09645.JPG

向こうに竹取公園が見えている
DSC09646.JPG
DSC09647.JPG
DSC09650.JPG

ナガレ山古墳前
DSC09651.JPG
DSC09652.JPG
DSC09653.JPG

陽だまりの丘を上から眺める、後ろにナガレ山古墳
DSC09654.JPG
DSC09655.JPG
DSC09656.JPG

DSC09657.JPG
ナガレ山古墳
~紫陽花の小路~睡蓮池~だんだん広場
DSC09663.JPG

芝生の丘へ
DSC09664.JPG
DSC09665.JPG
DSC09666.JPG

DSC09667.JPG
DSC09668.JPG
DSC09669.JPG

DSC09670.JPG
DSC09671.JPG

芝生の丘~公園館
DSC09672.JPG
DSC09673.JPG
DSC09674.JPG
公園館で解散して
私は徒歩で帰る事にした
DSC09675.JPG
DSC09676.JPG
DSC09677.JPG

DSC09678.JPG
DSC09679.JPG
DSC09680.JPG

自宅前の道路脇のニラ花
DSC09683.JPG
DSC09684.JPG

nice!(23)  コメント(1) 

2021 3月18日の馬見丘陵公園散策ー2

2021-4-7 3月18日の馬見丘陵公園散策ー2
  春の花々巡り
開花状況を確認に、そろそろソメイヨシノの開花時期?既にソメイヨシノも満開~葉桜
に突入して此れからは八重桜の咲く季節。投稿が半月以上も遅れました? ・・・・
此の日の私ん万歩計は、6683歩で約4.0㎞歩いた事に・・・
公園館前~左手のコブシの大木
DSC09232.JPG
DSC09233.JPG
DSC09234.JPG
古墳の丘への登り口に
クリスマスローズがさいている
DSC09235 (2).JPG
DSC09236.JPG
DSC09238.JPG

DSC09240 (2).JPG
古墳の丘墳頂~古墳の丘を下り下池へ
ソメイヨシノの蕾は固い
DSC09244.JPG
DSC09245 (2).JPG

下池ウッド橋
DSC09246.JPG

無患子の大木
DSC09248.JPG
乙女山古墳前
ハナモモの丘
DSC09254.JPG
DSC09256.JPG

DSC09257.JPG
DSC09260.JPG

DSC09267.JPG
DSC09271.JPG

DSC09276.JPG

DSC09283 (2).JPG

DSC09286 (2).JPG
DSC09287.JPG
DSC09289.JPG

DSC09294.JPG

DSC09298.JPG

下池ウッド橋を戻る
DSC09300.JPG
DSC09301.JPG
下池ウッドテラスの
紫モクレン&コブシ
DSC09305 (2).JPG
DSC09308 (2).JPG

コブシ
DSC09309.JPG

別所下古墳古墳&柿木広場
DSC09312.JPG
DSC09313.JPG
陽だまり広場
ユキヤナギ&コブクサクラ
DSC09316.JPG
DSC09319.JPG
陽だまり広場
ソメイヨシノ開花
DSC09321.JPG

DSC09325.JPG
DSC09326 (2).JPG
森のウッドテラス
ヨウコウサクラが咲いていた
DSC09332.JPG

DSC09338.JPG
DSC09341.JPG
DSC09347.JPG

リキュウバイ
DSC09349.JPG
DSC09354.JPG

ユキヤナギ
DSC09360.JPG

ヤマモモ
DSC09366.JPG

ハクモクレン
DSC09369.JPG
DSC09370.JPG
ユリノキ
飛行機雲
DSC09373.JPG
DSC09374.JPG

ダダオシ池周辺の寒緋桜j
DSC09375.JPG
DSC09376.JPG

DSC09379.JPG
DSC09381.JPG

DSC09382.JPG
DSC09383.JPG

三吉2号墳
DSC09386.JPG

巣山古墳
DSC09389.JPG
DSC09390.JPG
此処迄は。
2021 3月18日の馬見丘陵公園散策ー1 として
       下記のセカンドブログへ詳細を投稿済です。
      https://nara-amami-shiba.blog.ss-blog.jp/2021-04-07
此処では、続きの 佐味田狐塚古墳~ についての詳細を掲載します。
佐味田狐塚古墳
DSC09394.JPG
巣山古墳前丘の
河津桜並木はすっかり葉桜に
DSC09395 (2).JPG
DSC09396.JPG
DSC09397.JPG
DSC09398.JPG
佐味田狐塚古墳を越えて
梅林~カリヨンの丘へ
DSC09400.JPG
DSC09401.JPG

梅林
DSC09402.JPG
DSC09403.JPG

カリヨンの丘 チューリップ畑
DSC09404.JPG
DSC09405.JPG
DSC09406 (2).JPG

DSC09407.JPG
DSC09408.JPG
DSC09410.JPG
倉塚古墳
倉塚古墳前の寒緋桜
DSC09411.JPG
DSC09412.JPG
DSC09413 (2).JPG

チューリップ畑
DSC09415.JPG
DSC09416.JPG
DSC09417.JPG
DSC09418.JPG

一本松古墳&倉塚古墳
DSC09419.JPG
DSC09420.JPG

別所下古墳&柿木広場
DSC09422.JPG

水分広場~睡蓮池へ
DSC09423.JPG
睡蓮池周辺
サンシュユ&馬酔木
DSC09424.JPG
DSC09425.JPG
DSC09426.JPG

DSC09427.JPG
DSC09428.JPG
DSC09429.JPG

スモモ
DSC09431.JPG
DSC09430.JPG

芝生の丘&紫モクレン
DSC09432.JPG
DSC09433.JPG
DSC09434.JPG
DSC09435.JPG

nice!(14)  コメント(4) 
前の10件 | -